意匠の類否判断事例1(意匠登録無効審判:パンダぬいぐるみ)【動画】

意匠の類否判断事例1(意匠登録無効審判:パンダぬいぐるみ)について、解説動画をYouTubeに投稿しました(8分30秒)。

意匠の類否判断事例、つまり、ある意匠が他の意匠と類似か非類似かの判断事例をご紹介します。意匠の類否判断の流れ、基本的構成態様とは何か、具体的態様(具体的構成態様)とは何かを確認した後、実際の事件(特許庁審決)を確認します。基本的構成態様と具体的態様とに分けて形態を認定して類否判断していきます。最後に、弊所作成の「基本的構成態様と具体的態様の認定による形態の類否判断表」をご紹介します。

2022年10月現在の弊所把握情報です。

なお、再生速度は変更可能です。画面右下の歯車のアイコンをクリックいただき、1.25倍、1.5倍などに変更できます。
手っ取り早く動画内容を確認されたい場合、お試しください。

 


意匠の類否判断事例1(意匠登録無効審判:パンダぬいぐるみ)【動画】

 


(作成2022.10.14、最終更新2022.10.14)
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