出願までの流れ(学生版)

ご依頼ご相談から出願までの流れ(特許・学生版)

小山特許事務所のウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。

小山特許事務所では、学生による特許・実用新案・意匠登録の出願(申請)を支援しております。技術的アイデア「発明(考案)」、物品・建築物・画像のデザイン「意匠(いしょう)」の特許庁への登録を希望される場合、ご相談ください。

詳しくは、学生による特許出願を支援します!、をご覧ください。

少なくとも初回のご相談は、面談(またはウェブ会議)による打合せとなります。顔の知った信頼関係を築き、その後の処理も安心してお任せいただけます。

弊所の立地(京阪寝屋川市駅徒歩8分)からして、大阪または京都の学生に便利だと思いますが、神戸、滋賀、奈良など、その他の地域でも対応可能な場合もあります。お気軽にお問合せください。

出願までの基本的な流れは、以下のとおりです。なお、学生以外のお客様(企業様、個人事業主様など)については、出願までの流れをご覧ください。

 


1.お問合せからのご連絡

  • まずは、お問合せ(学生版)のページからご連絡ください。その際、学生である旨の明示をお願いします。
  • お問合せフォームでも、Eメールでも、お電話でも結構です。
  • 未成年者は、親権者様の同意が必要です。
  • 技術分野により対応できない場合もありますので、かんたんな技術分野(たとえば「○○装置関係」など)もお知らせください。

 

2.打合せの日時・場所・方法の決定

  • 打合せの日時と場所・方法について、ご希望をお聞かせください。
  • 夕方以降(未成年者のみは不可)、土日も対応できる場合があります。ご希望の際はご相談ください。
  • 面談に3名以上で参加される場合、弊所打合スペースとの関係で、お伺いします。
  • 案件内容にもよりますが、「ネットを介したご相談」が可能な場合もあります。ウェブ会議によるご相談となる場合、打合せの数日前までに、関係資料をEメールまたは郵送にて弊所まで送付ください。特に、図面、写真、サンプル、カタログ、公報などの参考資料があれば、事前にご提示ください。当日、その内容を画面表示しながら打合せさせていただきます。なお、弁理士には守秘義務がありますので、どうぞご安心ください。

 

3.打合せ(面談・ウェブ会議)

  • 出願に向けたご相談は、初回90分まで無料です。費用がかかる場合、事前に申し上げます。
  • 名刺はお持ちでないと思いますので、受付票にご記入いただきます。既にお問合せフォームやEメールにてお知らせいただいている場合には、受付票は要りません。
  • 出願ご希望の内容をお聞かせください。文章は要りません。サンプルや従来製品などに基づき、どこをどう改良したのか(改良するのか)、口頭でのご説明で結構です。
  • ご不明点やご不安点など、お気軽にご相談ください。質問してよい内容なのかなど、迷われることなく、気軽にお問合せください。
  • 出願から登録までの手続と費用を、わかりやすくご説明させていただきます。
  • 文書、図面、写真、サンプル、カタログ、従来技術、他社技術、その他の参考資料があれば、ご提示ください。資料が多い場合、事前にEメール、FAXまたは郵送いただければ、打合せまでに拝見いたします。
  • どのような弁理士が担当するのかご心配でしょうから、特許事務所選択の参考情報(小山特許事務所の場合)を開示しております。
  • 弁理士は、弁理士法により守秘義務を課せられていますので、ご安心ください。
  • 時間が許せば、その場で軽く先行技術調査いたします。ご希望により、インターネットを用いた無料での先行技術調査の仕方をご教示いたします。
  • 実際に依頼するか否かは、その場で決める必要はございません。一旦持ち帰って、ご家族で検討してみてください。そして、正式に依頼してみようと思われた場合に、ご連絡ください。出願されない場合、特に断りのご連絡は不要です。
  • 学生証を拝見させていただきます。
  • 未成年者の場合、親権者様(または学校の先生)の同席か、承諾書が必要です。
  • 打合せでは、事前にお知らせの上、録音または録画をしていただいても構いません。また、弊所でも、事前にお知らせの上、打合内容を録音させていただく場合がございます。その場合、ご希望により録音データをお渡しできます。

 

4.先行技術調査

  • ご提案のアイデアが従来なかったのか、先行する特許や実用新案登録の出願や登録の公報(国内限定)を調査いたします。
  • 先行技術調査は、ご希望の場合に、ご依頼ください。ご自身で行いたい場合、調査方法などを、無料でご教示いたします。
  • 技術分野により調査をお請けできない場合がございます。
  • 特許庁に出願しても所定期間(特許出願の場合は1年6月)内は秘密状態(つまり調査不能状態)に維持されますし、出願件数は年30万件以上と膨大ですから、100%の調査はなし得ません。この点、予めご了承ください。

 

5.ご依頼

  • 手続と費用に納得いただけましたら、ご依頼ください。
  • 出願から登録までの手続と費用などを記載した「出願のご依頼に際して」という書面をご確認いただき、署名捺印をお願いします。控えをお渡しいたします。
  • 未成年者の場合、所定の書類が必要となります。別途、ご案内させていただきます。
  • 「委任状」に署名捺印ください。委任状は、弊所から特許庁に提出いたします。
  • 着手金は不要です。お支払いは、出願完了後で結構です。

 

6.出願書類の作成

  • 弊所にて出願書類を作成し、ご提示させていただきます。
  • 出願書類の案文をチェックされる際、特許請求の範囲について明細書について要約書について、をご参考になさってください。ご不明点はお気軽にお問合せください。修正箇所がございましたら、遠慮せずにご指示ください。
  • 適宜修正の上、出願書類を完成させます。

 

7.特許庁に出願

  • 特許庁に出願後、控え書類を郵送させていただきます。
  • 出願費用について請求書を同封させていただきますので、銀行振込または現金持参にて、お支払いをお願いします。出願完了後14日以内にご入金をお願いします。
  • 出願人(発明者)が複数となる場合、代表者を決めていただき、この代表者様に、出願書類の控えや請求書などをまとめて郵送させていただきます。

以上で、出願手続は完了です。

出願後の流れについては、特許出願から登録までの流れ実用新案登録出願から登録までの流れ、をご覧ください。

 


関連情報

 


(作成2019.05.26、最終更新2021.09.05)
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