特許の本人出願率、つまり弁理士等の代理人のない出願割合を、特許庁の統計資料から確認してみます。特許庁編『特許行政年次報告書』に掲載の「本人出願件数」と「総出願件数」とから、弊所において「本人出願率」を求めたものです。
特許の本人出願率は、2005年の11.0%から、2024年の5.3%へと、年々低下していました。つまり、特許事務所の弁理士を介した代理人手続の割合が、年々高くなる傾向にありました。
ところが、2025年に、一転して、本人出願率が24.5%まで高まっています。
2025年の本人出願率は、特許24.5%、実用新案18.2%、意匠登録21.9%、商標登録24.6%です。

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(作成2024.08.10、最終更新2026.07.29)
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