大手企業への特許権売却を経験した弁理士だからできる
使える特許、他社が欲しがる特許の取得!
数々の業務関連発明を出願権利化および実施化し、知財管理システムについて誰もが知る大手企業からの申し出に応じて特許権を売却できた弁理士だからこそ、効果的な権利取得がどのようなものか、身をもって分かります。
自社の実施を確保する特許、他社の参入を阻止する特許、他社が欲しがる特許、他社が嫌がる特許、将来の事業展開も見据えた特許など、出願件数が少なくても、効果的な特許を目指します。
また、特許権(実用新案権)の取得は、開発者(発明者)の士気向上により、社内技術のレベルアップ、社内雰囲気の活性化にもつながり、会社の発展に寄与します。
知財に無頓着な経営は、自社技術を他社に盗まれたり、他社権利を侵害してしまったり、価格競争に巻き込まれたり、開発意欲の低下を招いたりします。
小山特許事務所は、特許や実用新案について、出願から登録までを強力にサポートします。
新製品(発明と思われる箇所)について、製品、図面または写真などに基づき、口頭でご説明いただくだけでも出願できます。
(作成2019.05.14、最終更新2020.12.28)
出典を明示した引用などの著作権法上の例外を除き、無断の複製、改変、転用、転載などを禁止します。
Copyright©2019-2020 Katanobu Koyama. ALL RIGHTS RESERVED.