特許拒絶理由【動画】

特許拒絶理由について、解説動画をYouTubeに投稿しました(21分34秒)。

審査官は、特許出願が所定の拒絶理由に該当すると認めるとき、出願人に対し、拒絶理由を通知し、反論の機会を与えます。

出願人から提出された意見書や手続補正書の内容を加味しても、拒絶理由が解消していないと判断すると、拒絶査定がなされます。

拒絶理由がないか、拒絶理由が解消した場合、特許査定がなされます。

特許出願の拒絶理由にはどのようなものがあるのか、順に確認していきます。

 


特許拒絶理由【動画】

 


(作成2020.06.04、最終更新2020.06.04)
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