意匠登録費用(意匠の出願から登録までの費用)【動画】

意匠登録費用(意匠の出願から登録までの費用)について、解説動画をYouTubeに投稿しました(11分23秒)。

意匠の出願から登録までの費用(料金)についてのご説明です。個々の手続の費用と、登録までのトータルの費用(総額)について、ご説明いたします。

意匠登録までに、「出願料」と「設定登録料(第1年分の登録料)」が最低限必要です。もし拒絶理由がある場合、「中間処理」や「拒絶査定不服審判の請求」などに費用が発生することもあります。登録後も権利を維持するには、「登録料(第2年以後の各年分の登録料)」の納付が必要です。

手続を特許事務所(弁理士)にご依頼の場合、特許庁費用(特許庁の印紙代)の他、代理人費用(特許事務所・弁理士の手数料)が必要です。

2022年3月現在の情報です。特許庁費用は、改定される場合があります。最新情報は特許庁ホームページでご確認をお願いします。

なお、再生速度は変更可能です。画面右下の歯車のアイコンをクリックいただき、1.25倍、1.5倍などに変更できます。
手っ取り早く動画内容を確認されたい場合、お試しください。

 


意匠登録費用(意匠の出願から登録までの費用)【動画】

 


(作成2022.03.12、最終更新2022.03.12)
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