特許出願の拒絶査定への対応について、解説動画をYouTubeに投稿しました(19分09秒)。
特許出願について拒絶査定を受けた場合に、どのような対応が可能なのかについて検討してみます。
拒絶査定に対しては、拒絶査定不服審判の請求(+手続補正)、出願の分割、出願の変更、新たな出願、権利化の断念(放置・取下げ・放棄)が考えられます。
それぞれについて、詳しくみていきます。
2021年3月現在の情報です。
特許出願の拒絶査定への対応【動画】
(作成2021.03.06、最終更新2021.03.06)
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