つつみのおひなっこや事件(最高裁):結合商標の類否判断【動画】

つつみのおひなっこや事件(最高裁):結合商標の類否判断について、解説動画をYouTubeに投稿しました(10分43秒)。

つつみのおひなっこや事件の最高裁判決を確認してみます(平成19年(行ヒ)第223号、平成20年9月8日)。

商標の類否(類似か非類似か)が争われた事件です。「つつみのおひなっこや」が「つつみ」と「おひなっこや」とに分離されて、「堤(つつみ)」と類似するか否かが争われました。

最高裁で、結合商標の類否判断の仕方が示されました。

2022年9月現在の弊所把握情報です。

なお、再生速度は変更可能です。画面右下の歯車のアイコンをクリックいただき、1.25倍、1.5倍などに変更できます。
手っ取り早く動画内容を確認されたい場合、お試しください。

 


つつみのおひなっこや事件(最高裁):結合商標の類否判断【動画】

 


(作成2022.09.30、最終更新2022.09.30)
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