商標登録費用

はじめに

このページでは、商標登録費用(商標登録出願から登録までの費用)について、説明しています。
特許または実用新案登録については、以下のリンク先のページをご覧ください。

 


商標登録費用

小山特許事務所に商標登録出願をご依頼いただいた場合、出願から登録までの費用は、概ね以下のとおりです。

詳細は、面談による打合せにて、出願から登録までの流れと共に、書面および口頭にて、ご説明させていただきます。

 


(1)「商品及び役務の区分」の数により、費用が変わります。

商標(ネーミングやマーク等)ごとに出願が必要であり、商標が一つ(つまり一出願)でも、商品及び役務の区分の数により、費用が異なります。

商標登録出願は、商標の使用をする一又は二以上の商品又は役務(えきむ、サービスのこと)を指定して、商標ごとにしなければなりません。そして、この商品又は役務の指定は、政令で定める商品及び役務の区分に従ってしなければなりません。つまり、商標登録出願に際しては、一つの「商標(ネーミングやマーク等)」と、一以上の「商品・役務」の指定に加えて、その指定した商品・役務が第何類に属するかという「商品及び役務の区分」も明らかにする必要があります

たとえば、指定商品を「ビール」とする場合、商品及び役務の区分は「第32類」、また指定役務を「ビールを主とする飲食物の提供」とする場合、商品及び役務の区分は「第43類」というように定められています。

そして、商品及び役務の区分の数により、費用が異なります。但し、一つの区分内であれば、その類に含まれる商品・役務をいくつ指定してもかまいません。同種商品の場合、区分数が一つで済む場合も多いです。

 


(2)通常、「出願時(先行商標調査を含む)」と「登録時」に費用がかかります。

ご依頼から登録までの典型的な流れは、次のとおりです。

ご依頼→先行商標調査→調査結果ご報告→出願→審査(→中間処理)→登録査定→登録料納付→商標登録

この内、「出願時(先行商標調査を含む)」と「登録時(登録料納付時)」に費用がかかります。

また、もし特許庁から拒絶理由通知(登録できませんとの通知)があれば、その応答時つまり「中間処理時」に費用がかかる場合があります。

 


(3)出願時の費用

出願時の費用は、下記【出願時料金表】のとおりです。

文字商標については、先行商標調査(簡易調査)を行います。調査報告は、結果のみをご報告する簡易なものとなります。

簡易調査の結果、同一または類似の先行商標が発見された場合、文字商標でしたら、追加料金なしで、再度、別の商標について調査いたします。出願を断念される場合、調査手数料として、¥10,000-(税抜)を頂戴します。

詳細調査をご希望の場合、別途、お見積りいたします。

図形商標につき、先行商標調査をご希望の場合、別途、お見積りいたします。

特許庁費用は、法改正により変更される場合があります。

 

【出願時料金表】

出願時費用(1商標につき) 商品及び役務の区分の数
1区分 2区分
特許庁印紙代 ¥12,000- ¥20,600-
弊所手数料(税抜、簡易調査料込) ¥20,000- ¥30,000-

 


(4)中間処理時の費用

中間処理時の費用は、必要となった際に、予め定めた上限金額の範囲内で、事案に応じてお見積りいたします。

最初の査定(登録査定または拒絶査定)までに要する中間処理費用は、区分数に関わらず、¥60,000-(税抜)まで、を上限とします(弊所オリジナルの中間処理費用上限制度)。

 


(5)登録時の費用

登録時の費用は、下記【登録時料金表】のとおりです。

通常、特許庁への登録料として、10年分を一括払いしますが、ご希望により、5年ごとの分割払いも可能です。

特許庁印紙代は、法改正により変更される場合があります。

 

【登録時料金表】

登録時費用 商品及び役務の区分の数
1区分 2区分
特許庁印紙代(10年分) ¥28,200- ¥56,400-
弊所手数料(税抜) 区分数に関わらず一律¥20,000-

 


(6)ご相談・ご依頼

来所によるご相談の他、会社やご自宅でのご相談も可能です。京阪寝屋川市駅から片道1時間程度までで、公共交通機関を利用してお伺いできる場所(最寄駅から徒歩20分内)であれば、お伺いします。来所によるご相談については、弊所打合せスペースの関係上、2名様程度までとなります。

ご希望により、Eメール、スカイプ(Skype)、ズーム(Zoom)、Chatwork(チャットワーク)などでも対応可能です。

小山特許事務所は、完全予約制です。来所前に必ずご連絡をお願いします。

ご依頼ご相談は、出願までの流れをご覧ください。

 


(作成2009.01.21、最終更新2020.08.02)
出典を明示した引用などの著作権法上の例外を除き、無断の複製、改変、転用、転載などを禁止します。
Copyright©2009-2020 Katanobu Koyama. ALL RIGHTS RESERVED.