特許法と実用新案法との用語の対応関係(実用新案の定義も)【動画】

特許法と実用新案法との用語の対応関係(実用新案の定義も)について、解説動画をYouTubeに投稿しました(11分00秒)。

実用新案とは何か?、実用新案登録との違いは?

特許と実用新案登録、発明と考案、特許権と実用新案権、では特許発明と何?

実用新案と考案との違い?、実用新案の本来の意味(実用新案とは)?

特許法と実用新案法との用語の対応関係と、「実用新案」という用語の本来の意味(定義)、について考えてみます。

【まとめ】は、9:50~にあります。

2021年6月現在の条文に基づきます。

なお、再生速度は変更可能です。画面右下の歯車のアイコンをクリックいただき、1.25倍、1.5倍などに変更できます。
手っ取り早く動画内容を確認されたい場合、お試しください。

 


特許法と実用新案法との用語の対応関係(実用新案の定義も)【動画】

 


(作成2021.06.20、最終更新2021.06.20)
出典を明示した引用などの著作権法上の例外を除き、無断の複製、改変、転用、転載などを禁止します。
Copyright©2021 Katanobu Koyama. ALL RIGHTS RESERVED.