特許と実用新案の費用の違い【動画】

特許と実用新案の違いの内、費用の違いについて、解説動画をYouTubeに投稿しました(4分15秒)。

2022年4月の特許庁料金改定後の内容です。

特許と実用新案の費用・料金の違いについて確認してみます。出願から登録までの特許庁費用(印紙代)について、発生時期と具体的金額を示します。代理人費用(弁理士費用)についても言及します。

2022年4月現在の情報です。

なお、再生速度は変更可能です。画面右下の歯車のアイコンをクリックいただき、1.25倍、1.5倍などに変更できます。
手っ取り早く動画内容を確認されたい場合、お試しください。

 


特許と実用新案の費用の違い【動画】

 


(作成2022.04.22、最終更新2022.04.22)
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