意匠の類否判断事例4(拒絶査定不服審判:自動車ホイールキャップ)【動画】

意匠の類否判断事例4(拒絶査定不服審判:自動車ホイールキャップ)について、解説動画をYouTubeに投稿しました(2分54秒)。

意匠の類否判断事例の4つ目です。

意匠に係る物品が相違する場合の類否判断です。「自動車用ホイールキャップ」と「自動車用ホイール」とは、意匠に係る物品が相違し、それに伴い、形態についても異なる、とされました。

2022年11月現在の弊所把握情報です。

なお、再生速度は変更可能です。画面右下の歯車のアイコンをクリックいただき、1.25倍、1.5倍などに変更できます。
手っ取り早く動画内容を確認されたい場合、お試しください。

 


意匠の類否判断事例4(拒絶査定不服審判:自動車ホイールキャップ)【動画】

 


(作成2022.11.11、最終更新2022.11.11)
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