特許事務所選択の参考情報(小山特許事務所の場合)

特許事務所(弁理士)の選定にお悩みの方へ

特許事務所・弁理士の選び方(選定方法・選択基準)は、お客様それぞれあると思います。その点について、事務所側からは分かりかねますし、思うところを仮に申し上げてもポジショントーク(自分に有利な発言)かも、とのご不安が残ると思います。そこで、ここでは、お客様が特許事務所を選定される場合に参考になりそうな弊所情報を、事務所紹介を兼ねてご提示させていただきます。ご不明点があれば、お気軽にお問合せください。

 


目次

 


(1)どんな弁理士か心配だ。

ご覧のウェブサイトYouTubeチャンネル(【注】音声あり)の自己紹介などで、雰囲気をご確認いただければと存じます。また、ご相談も、初回60分は無料ですから、まずはお気軽にお会いいただければと存じます。

なお、弊所は、いつも全件、弁理士小山自身が責任をもって対応します。いつもの知財担当者、あなたの知財相談先となります。

 

(2)技術を理解してもらえるか心配だ。

弁理士小山は、機械の構造および制御の特許・実用新案登録を得意とします。機械、器具、装置など、大型機械から日用品まで幅広く対応します。機械系以外では、過去、建材、建具、土木建築用具の他、サーモスタットのような構造的電子部品などについて、明細書作成経験があります。

その他、業務関連発明のソフトウェアやコンピュータシステム(ビジネスモデル)について、権利化、実施化の経験もあります。

技術分野によっては、ご依頼・ご相談をお請けすることができない場合もございます。発明の概要を教えていただけましたら、対応可能かご回答させていただきます。

 

(3)無理に出願を勧めてこないか心配だ。

無理に出願を受任することは決してございません。相談時間や技術分野にもよりますが、ご相談時に(あるいはその後)先行技術調査して、その結果により、むしろ出願をお勧めしない場合も多いです。

また、相談時に出願のご依頼をその場で決定いただく必要はございません。

相談時に、出願してみようと思われたのなら、その場でご依頼ください。早くご依頼いただくと、早く出願することができます(特許権は1日でも早く出願した者に付与されます)。

一旦持ち帰って検討してみたい、ということであれば、それも可能です。社内で(あるいはご家族で)話し合った上、正式に依頼してみようと思われた場合に、ご連絡ください。

一方、出願は止めておこう、ということであれば、それでも構いません。特に断りのご連絡は要りません。また、事前に申し上げている場合を除き、相談料は無料です。

 

(4)費用が心配だ。

手続および費用について事前にご了解を得た上で、処理を進めます。また、弊所では、予め登録までに要する上限費用(最大費用)をご提示させていただきますので、その上で正式に依頼するか否かを決めていただけます。

面談による打合せを通じて発明内容を把握できれば、無料でお見積りさせていただきます。また、図面をご用意いただける場合、減額対応いたします。特許庁印紙代については、特許庁の減免措置を積極的に利用して、お客様のご負担の軽減に努めてまいります。

出願から登録までの費用は、書面および口頭でご説明させていただきますが、おおよその目安は、特許費用(特許印紙代+弊所手数料)(または実用新案登録費用(特許印紙代+弊所手数料))に開示しておりますので、ご検討ください。

 

(5)明細書の品質が心配だ。

出願内容(将来の権利範囲)や、各種手続・書類の意味を、容易に把握いただけるように、知財に関する情報提供を積極的に行っています。たとえば、特許出願について、「特許出願から登録までの流れ」や「特許請求の範囲について」などの各種のオリジナル資料をご用意しております(知財制度解説)。また、いつでも動画で確認いただけるように、解説動画をYouTubeチャンネル(【注】音声あり)に投稿もしております。

手続や書類等の意味を知っていただくことで、納得安心の権利取得を目指すと共に、お客様ご自身で品質を把握いただけるように努めております。

 

(6)実績があるのか心配だ。

弁理士小山自身が明細書全文を一から作成して特許庁手続を代理してきた案件は、特許・実用新案登録だけで1,000件以上ございます。拒絶査定不服審判や審決取消訴訟についても、受任実績がございます。

また、ご覧のウェブサイトYouTubeチャンネル(【注】音声あり)は、弁理士小山の自己研鑽も兼ねておりますので、最新の法制度に迅速に対応してまいります。

 

(7)面倒なく出願したい(打合せの方法・回数・場所)。

図面、写真またはサンプルなどがあれば、文章がなくても、出願できます。打合せ時に、口頭でご説明いただくだけで結構です。従来技術などに基づき、どこをどう改良するのかご説明いただくだけでも結構です。

資料が揃っていれば(たとえば図面やサンプルがあれば)、通常、面談による打合せは、1回で済みます。

来所によるご相談の他、会社やご自宅でのご相談、レンタルスペースでのご相談、ウェブを介したご相談も可能です。

  • 来所によるご相談の場合、弊所は、京阪寝屋川市駅から徒歩8分です。京阪寝屋川市駅へは、大阪京橋駅から約12分、京都祇園四条駅から約40分です。また、駐車場を完備しております。過去、大阪府下では、寝屋川市、枚方市、交野市、四條畷市、門真市、守口市、摂津市、大阪市、大東市、東大阪市、八尾市、堺市、泉大津市、阪南市、松原市などの方々から、ご依頼・ご相談をいただいております。もちろん、より遠方の方も大歓迎です。京都府や兵庫県など、大阪府外からも来所いただいております。
  • 遠方の方には、日本全国訪問いたします。また、案件内容により、EメールやWeb会議(ズームなどのビデオ通話)を用いて、ご相談が可能な場合もあります。過去、北海道、宮城県、山形県、福島県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、長野県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、岡山県、広島県、徳島県、香川県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県など、大阪府外からもご依頼ご相談をいただいております。詳しくは、各種のご相談方法をご覧ください。
  • 来所いただく場合の参考情報として、JR茨木駅、阪急茨木市駅、大阪メトロ谷町線の大日駅から京阪寝屋川市駅へは、京阪バスもご利用いただけます。また、JR学研都市線(京都木津~大阪京橋)をご利用の場合、寝屋川公園駅や四条畷駅などから京阪寝屋川市駅行きのバスをご利用いただける他、JR河内磐船駅と京阪河内森駅との間で乗換可能です。

 

(8)わかりやすく説明して欲しい。

ご覧のウェブサイトYouTubeチャンネル(【注】音声あり)にて、各種の解説を行っています。たとえば、「特許とは・特許の取り方」「実用新案登録とは・実用新案権の取り方」(動画へのリンクあり)をご覧いただき、その雰囲気をお確かめください。

 

(9)できるだけ早く出願したい。

納期は、ご相談時に発明の内容を把握した上で申し上げます。出願内容が確定した後、通常、3週間程度で原稿をご提示いたします。特に事情がある場合、割増料金にて、急ぎで処理しますので、一度、ご相談ください。お客様にて図面(またはその原案)をご用意いただける場合、その図面をそのまま(あるいはトレース)して出願できますので、出願を早めることができます。

 

(10)ビジネス面を考慮した特許戦略も相談したい。

業務関連技術について、弁理士小山自身が、特許、意匠登録および商標登録を活用して、権利化、実施化、権利譲渡、他社権利化牽制などの経験があります。お客様のビジネスに応じた権利保護をご提案いたします。次のリンク先もご参考になさってください。

 

(11)出願した方がよい箇所がないか相談したい。

新製品のうち、特許などで保護すべき点(発明がないか)、ご提案させていただきます。貴社の工場や研究所などで、技術者様とともに打合せ可能です。

 

(12)外国出願も任せたい。

申し訳ございません。弊所は、外国出願の取扱いはございません。なお、お客様の側で(直接に外国代理人などに依頼して)外国出願されるに際し、その基礎出願としての日本国特許出願(通常の国内出願)や、外国出願用の日本語明細書の作成はご依頼いただけます。

 

(13)公的機関の無料相談との違いを知りたい。

公的機関で無料相談が実施されることがあります。それとの違いは、「公的機関の無料相談との違いは?」をご覧ください。また、弊所へのご相談のメリットは、「弁理士小山への知財相談」をご覧ください。

 

(14)その他(弁理士の守秘義務、弁理士に依頼するメリット、弁理士の探し方と注意点、特許事務所ごとの特許率など)

(a)相談しても秘密は守られるのか、(b)弁理士に依頼するメリット、(c)弁理士の探し方と注意点、(d)特許事務所ごとの特許率などについては、以下のリンク先をご覧ください。

(a)弁理士は秘密厳守で対応

(b)弁理士に依頼するメリット

(c)弁理士の探し方と注意点

(d)特許事務所ごとの特許率を比較する際の注意点

(e)日本弁理士会の広告ガイドライン

 


ご依頼・ご相談

お問合せのページからお気軽にご連絡ください。

 


(作成2021.08.08、最終更新2024.03.23)
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