(1)出願することで、他人の権利化を阻止し、審査をパスすれば、模倣品の製造販売を差し止めることができます。
(2)過去1,000件以上の代理実績のある弁理士小山が直接に担当いたします。そのため、安心してお任せいただけます。
(3)中小企業や個人事業主の方、特許や実用新案登録がはじめての方でも、オリジナル資料と明瞭会計で、納得安心の登録を目指します。オリジナル資料と明瞭会計については、「小山特許事務所のこだわり(ご利用のメリット)」をご覧ください。
(4)機械の構造および制御を得意とします。大型機械から日用品まで幅広く対応します。
(5)大阪の特許事務所ですが、遠方の方にも気軽にご相談いただけるように、会社やご自宅でのご相談、レンタルスペースでのご相談、ネットを介したご相談など、各種のご相談方法をご用意しております。
(6)登録要件との関係で、原則として、製品を市場に出したり、アイデアを第三者にしゃべったりする前に、まずは特許出願または実用新案登録出願が必要です。
特許・実用新案登録とは?
登録までの流れは?
- 特許出願から登録までの流れ
- 実用新案登録出願から登録までの流れ
- それぞれ、YouTubeに投稿の解説動画があります。上記各ページ冒頭のリンク先からお進みください。
費用は?
- 特許費用(特許印紙代+弊所手数料)
- 実用新案登録費用(特許印紙代+弊所手数料)
- 基本的には定額ですが、かんたんな雑貨や日用品などは、減額して対応いたします。
- 図面(またはその原案)をご用意いただける場合、さらに安価に出願いただけます(図面準備の特許出願(図面準備で安心・安価な特許出願))。
- 事前にご提示した上限金額を超えてはご請求しません。ご依頼前に費用が確定します。
- 特許庁費用については、特許庁減免措置を積極的に利用します(中小企業・ベンチャー企業なら特許料金が格安に)。
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ご依頼ご相談は?
(作成2020.07.30、最終更新2022.05.03)
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